ホーム: サービス案内:レンタルサーバー:サポート:ipc東海CGI:フォームデコードCGI |
Web ぺージで、入力フォームのデータの送信先を<FORM>タグでMAILTOコマンドを使用して指定して送信されたものを受信しても、特別なデコードソフトを用いてデコードしないと読めません。
フォームデコードサービスは、予めデコードしてから送信して、それを受信したらそのまま読めるようにする、というものです。
この webform.cgi は、メールの表題 (Subject:) に好きなものを使うことができます。
<INPUT> タグを使い次のように記述します。
この webform.cgi は、メールの差出人 (From:) を得ることができます。
<INPUT> タグを使い次のように記述します。
この webform.cgi は、メールの送り先 (To:) に好きなものを使うことができます。
<INPUT> タグを使い次のように記述します。
[例]
<FORM ACTION="/cgi-bin/webform.cgi" METHOD=POST> <INPUT TYPE=hidden NAME="subject" VALUE="ホームページ見ました。"><INPUT TYPE=hidden NAME="mailto" VALUE="送り先にしたいメールアドレス">
お名前: <INPUT TYPE=text NAME="お名前"><BR> メールアドレス: <INPUT TYPE=text NAME="email"><BR> コメント: <BR> <TEXTAREA NAME="コメント" ROWS=4 COLS=40></TEXTAREA><BR> <INPUT TYPE=submit VALUE="送る"> </FORM>
といったメールが、送り先に指定したメールアドレスへ送られて来ます。From: name@domain To: userid@ipc-tokai.or.jp Subject: ホームページ見ました。 お名前 = 東海太郎 email = name@domain コメント = はじめまして
この webform.cgi は、確認ページを出さないようにすることができます。
<INPUT>タグを使い次のように記述します。
この webform.cgi は、メールを送信後に好きなページを表示することができます。
<INPUT> タグを使い次のように記述します。